刑事事件です。母が交通事故に遭いました 。

突然の交通事故

交通事故、賠償

数年前、私の母が交通事故に遭いました。
いつものように父と一緒に出かけた帰り道での事でした。父はいつもマイペースで、誰かと一緒に歩いていても、相手の速度に合わせる事がありません。
母より早足な父は、母が車にひかれかけている事に気付かずに歩いて行ってしまったのです。母が悲鳴を上げ、父が振り返った時にはもう手遅れでした。
交通事故は既に起きてしまっていて、母は救急車で病院に運ばれる事になりました。
幸い命に別状は無く、母は脚を骨折しただけで済みましたが、かなり酷い骨折の仕方をしたのと、高齢なのとで、回復に時間がかかり、母はそれ以来、足が不自由な人になってしまいました。

交通事故を起こしたのはまだ若い青年だったのですが、明らかにその青年の不注意での事故だったそうで、母の脚を車でひき、母が倒れた後に、慌てて車をバックさせたにもかかわらず、再び母の脚の上に車で乗り上げるという、変なひき方をしてしまったそうです。
車の勢い自体はあまり無かったので大事故には至らなかったのですが、変なひきかたをしてしまった為に、母のけがが酷くなってしまいましたし、刑事事件扱いで、慰謝料もかなりの額になったそうです。

受け入れられない現実と慰謝料

こちらも大変な災難に見舞われてなかなか現実を受け入れられずにいましたが、事故を起こした青年も、なかなか現実を受け入れられ無かった様子で、なかなか見舞いにさえ来ては貰えませんでした。
慰謝料等に関しては、父が話を付けて来てくれたのですが、死亡事故にはならなかったとはいえ、事故を起こした青年の過失による事件でしたから、その青年の人生に大きな負担が出来てしまった事でしょう。
やはり、車を運転しているといつ何が起こるかわかりません。運転する人には、常にそれを肝に銘じながら、慎重に運転して貰いたいものです。